四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
一方で、当然、地元の方々、いろんな懸念事項あることを認識しております。例えば、本市から約10億円の補助金を出すのであれば、様々な考えられるリスクに対しては事前に協議・契約を締結し、後々からトラブルにならないような運営が大切かと考えております。 本日は、1から2番の質問に対しては、先ほどご答弁されておりますので、3番・4番についてのご質問をさせていただきたいと思っております。
一方で、当然、地元の方々、いろんな懸念事項あることを認識しております。例えば、本市から約10億円の補助金を出すのであれば、様々な考えられるリスクに対しては事前に協議・契約を締結し、後々からトラブルにならないような運営が大切かと考えております。 本日は、1から2番の質問に対しては、先ほどご答弁されておりますので、3番・4番についてのご質問をさせていただきたいと思っております。
この2つの現状ですが、今後についても不足していくであろうという懸念事項もございます。 1つは、5年に1回の更新があり、これの更新をすることも大変な労力とお金がかかります。1週間程度の座学やワークがあり、高知市での開催のため、宿泊滞在しての更新になるため、経費はかさみ、日々の業務は滞り、大変なことであると聞いております。
今回3月からの思いがけない長期休業が続いて、活動も制限されている中で、生活リズムの乱れとか、今おっしゃるような学習意欲の低下であるとか、校外での問題行動、そしてまた学校再開後の不登校等、学校再開に向けては様々な懸念事項が正直ございました。学校再開後、今まで申し上げましたとおり、数校の学校訪問しましたが、現在のところ懸念したような状況は市内の小中学校ではほぼ認められておりません。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) 議員ご指摘のとおり、この条例改正に伴い、第三者販売禁止が廃止されることで、これまで市場が担ってきた集荷・分配、また公正な値決めといった市場特有の機能が十分機能しなくなることが懸念事項の一つとして考えられます。
その際に、学校長から様々な懸念事項を挙げていただいた中で、それぞれについて解決策ですとか当面の対応、方向性について確認をさせていただいたところです。こういった懸念の中でも、特に卒業式・修了式についてはどうするんだというようなお声もいただきまして、これにつきましては、感染拡大状況によりますけれども、現在開催する方向で各校で準備を進めております。
このように、図書館というものの利用の仕方というのは、どんどん全国的にも変わってきているんだなあという中においては、Wi-Fiの整備によって、使用目的である調べ物であったり、勉強であったりというものをできる環境を少しでも早くつくっていただきたいですし、先程言いました動画の閲覧や子供達はゲームに使うなど、懸念事項もやはり生涯学習という点におきましては、それをその場で、公共施設のWi-Fi使用においてはそういうふうに
反対の要請書に記載されている地元懸念事項につきましては、土佐市が回答しました高知県土地基本条例に係る開発計画に対しての意見の5項目の事項と重なる部分が多々あります。
委員から、想定されるセキュリティー面での懸念事項などの質問に対して、執行部よりそれぞれ答弁があり、今後は個人分、企業分も含めて更に厳重な管理に努めていく必要があるだろうとのことでした。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(宮本幸輝) 以上で教育民生常任委員長報告を終わります。 これにて各委員長報告を終わります。 これより各委員長の報告に対する質疑に入ります。
1点,懸念事項を申し上げますと,津波避難ビルの指定状況については,収容人員は20万人を上回っているとのことですが,津波避難ビルを指定した地域に偏りが見られると感じております。 本市の津波避難ビルガイドラインによると,全地域が同一基準で設定されており,津波浸水深が1メートル程度の地区も,3階屋上以上の建物を指定することとなっています。
また、懸念事項に関して松野町を通じ事業者に質問状を提出し回答を求めているということですけれども、その回答はどのようなことか、質問をしたいと思います。 次に、鳥獣害対策についてであります。 鳥獣害対策は既存の制度があり、多くの皆さんが利用しています。
愛媛県松野町豊岡地区に大規模な養豚場が計画されており、排水は一切出さないと言っているが、水質汚濁や悪臭・騒音といった問題に対して漁協等も案じており、市としては四万十川の環境保全を念頭に懸念事項や疑問については質問し、回答を求めていくこととし、慎重な対応をしていくとのことであります。 委員からは、「安全について明確なものを示すべきでは。」
次に,弁当販売を導入した場合の懸念事項についてでございますが,まず生徒たちが安心して食べることができるよう衛生管理の問題がございます。また,価格がパンに比べて高くなることが想定をされますので,価格をどう設定をするか,また所得の低い家庭に対する助成,さらには弁当とパンを併用するかどうかについても課題になるものと考えております。
抜本的な対応としましては、先ほどご説明いたしました港河分離の中でその航路の維持、確保というものが図られていくことになろうかというふうに考えておりますので、このような懸念事項につきましても港河の分離の工事を一日でも早く完成するよう関係機関の方へ要望してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(上野宏) 中屋農林課長。